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■家探しではどんなことに注意すればいいの?

 「さあ、一戸建てを買おう」と決めたけれども、何から手をつけて、どんな風に選んでいったらいいかわからないというお客様も多いことと思います。
 まずは、「百聞は一見にしかず」といわれるように、多くの物件を実際に見てみる(オープンハウスで物件を見学する)ことが大切です。
 
 今は情報の時代といわれて、インターネットや雑誌で家にいても多くの情報をキャッチすることができます。しかし、紙面でできるのは情報の「キャッチ」までであり、実際にどのような物件なのかということを深め、判断するためには「肌で感じる」ことが早道です。日当りの差し込み具合、内装の質感、天井の高さ、空間の広さなど、図面だけでは暮らした時の感覚がつかめないものです。
 
 こうした物件そのものに関する情報以外にも、近隣環境や街並み、電車の混み具合など周辺情報も、実際に生活し始めたときには大きな要素になるといえます。ですから、普段からこまめに、できるだけ多くの物件をご覧になられることをお勧めします。
 
 次に大切なのは、不動産会社との付き合い方だといえます。 信頼できる不動産会社とはできるだけ多くコミュニケーションを取ることで、希望に合った物件の紹介を受けたり、相談をしたりすることで、家探しへの不安感をなくし、専門的な部分でも安心して取引ができるようになります。逆に、そういった安心感の持てる会社を選ばなければなりません。
 
 不動産会社の担当者には、物件を選ぶ際の「絶対条件(ひとつでも欠けてはならないもの)」と 「希望条件(できるだけ叶えたいもの)」を整理して、優先順位をつけて伝えておくことも効果的です。物件を見た際に気に入った点、気に入らなかった点を明確に担当者に伝えておけば、次に見る物件ではそれらの点を意識した形で紹介を受けることができるようにもなります。
 
 信頼の置ける不動産会社を選ぶことは、満足のいく物件を選ぶ早道だといえるのです。

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